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永田一彦セミナー「ハーモニアス・ストレッチ」 (110503_No.002) ■■■Part2■■■ 8444(001) 「バランスディスクを置くと、骨盤の動きがわかりやすいので、 置いて行ってゆきますね。」 「息を吐いたらディスクが後ろの方に傾き、息を吸ったらディスクが前の方にきます。 こういうイメージでやって下さい。」 8445(002) 「どうですか?動きやすくなりましたね。」 8450(003) 「では、バランスディスクを置きながら今までの動きを行いましょう。」 8451(004) 「骨盤は、息を吐いたら後ろへ…」 8452(005) 「息を吸ったら前へ…」 「女性は骨盤が前傾しやすいんです。…」 「ダイナミックストレッチは20分やればOK!!筋肉を使うのできついんですよ。」 8459(006) 「更に細かく動きをつけるとは…両脚立ち位で行ってみましょう。」 8464(007) 「両脚の方が、片脚より難しいんですよ。」 8469(008) 「次は片脚立ちで行います。」 「左右バラバラの方が動きを意識しやすいんですよ。 下肢屈曲するとやりやすくなります。」 8470(009) 「人にはやりやすいものがあります。 右前の方がやりやすい。左がやりにくいのが普通なんです。…」 「日常生活の下準備として考えて行って下さい。」 8471(010) 「次は片手を動かします。呼吸はとても細かいんです。… 全体を意識して行って下さい。」 8473(011) 「脚を変えて行います。」 「どちらかやりやすい方があります。それを見逃さないことです。」 8474(012) 「息を吸って〜…吸う時は目線は上、胸を張ってあごは上です。」 8475(013) 「人息を吐いて〜…吐く時は目線は下、背中をすぼめてあごを引きます。」 |