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永田一彦セミナー「ハーモニアス・ストレッチ」 (110503_No.003) ■■■Part3■■■ 8484 「更に細かく足首をつけるとやりやすくなります。 そのように誘導してあげましょう。」 「息を吸ったらかかとを上げて…」 8485 「息を吐いたらつま先を上げます。」 「呼吸と動きが伴うようにします。足首は肩と連動しないと上手く動かない。」 「ストレッチは少しずつ変えてやると良い。絶対にその場所にこだわらないことです。」 8486 「意識は吐く方に行きやすい。」 「胸式呼吸が多いからです。」 8487 個々のケースに合わせて、動きを指示する永田一彦先生 8488 「目をつぶって…吐いて〜伸ばされているのは後ろです。」 8489 「吸って〜伸ばされているのは前です。」 8492 「左右に違いがあるので、それを揃えてあげると良いですよ。」 「ストレッチは後ろも前も伸ばされる。ストレッチは動きを中心として 柔らかくしてほしい。」 「息を吸ったら肩甲骨が寄るようにします。」 8493 「ストレッチは少しずつ動きを変えてやると良い。」 8494 「基本は丸めるのは“後ろ”、反るは“前”です。」 8497 「吐いて〜」 8498 「吸って〜」 8499 「通常、息を吐く方が軟らかい。」 「意識は吐く方に行きやすい。胸式呼吸が多いからです。」 |