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Nメソッド鍛錬1 (kt_it1212)

千日の稽古を持って「鍛」、万日の稽古を持って「練」とすると宮本武蔵が言っていました。
単純に計算しても千日2年7ヶ月以上、万日なら27年以上かかることになります。
これは、稽古として考えると仲々のものですが、トレーニングとして考えると、少し大変なのではないでしょうか。Nメソッドの鍛練は、少しでもこの期間が短くできて、有効的にトレーニングができないかという思いから考えてみました。特に、きばつなアイデアというわけではないのですが、皆の意見を聞きながら、種目をあみだしてゆくと、このようなものになってしまいました。
従って、私のジムでしかできないものも多くあり、他のスポーツクラブで行うと、危険なので止めて下さいと言われるものもあります。
こんな風にトレーニングがやれるのかと喜んでもらえれば幸いです。




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キャスターを利用した上半身の回旋運動をここでは行います。
この種目は、肩甲胸部関節の機能を改善し、等尺性の腹筋エクササイズとして利用されます。
腰椎を伸展することではなく股関節を伸展し、深股筋と多裂筋を同時に働かせて体幹を安定させます。
肩甲胸部関節を狙うエクササイズは、障害の減少に不可欠であり、強靭なローテーターカフの安定した土台となります。




1. 両足をつけた状態で幅が広い部分を持つものを最初に練習して下さい。(10回程度)






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次に幅が狭い部分を持って10回、
次に左右の持ち位置を変化させたものを10回行います。
セット間は1分間の休息を入れ、これで4セットになるはずです。






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次は、幅が狭い部分と広い部分を持って10回行ないます。
その次は逆手で行ないます。






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2. この方法ができる様になったら
不安定な状態を作るために片足で支援するやり方を取り入れて下さい。






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3. 2.の方法で慣れたら、挙げている脚を側屈と同時に外転させて下さい。
最初は、側屈する方向へ脚を外転させることで体幹が縮む感覚をつかんで下さい。




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4. 次は、側屈する方向と反対側へ脚を外転させ、
体幹が伸びる感覚をつかんで下さい。






「肩甲骨が動くこと」で、「腕が動くこと」を覚えて下さい。
重要なのは、肩甲胸部関節の動きであり、上腕肩甲関節(よく言われる肩甲骨)の動きではないのです。
このエクササイズの目的は、前鋸筋、菱形筋の強化であり、三角筋の効果は副次的なものなのです。









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